「犬の居るお家」は
看護師が運営する
女性障害者の
グループホームです

 犬の居るお家Part1は歴史のある人形のまち岩槻区にあり、近くには城址公園やお寺、神社仏閣があります。休日には城下町の看板を追ってゆったりと散策するのも楽しく、最近は新しいお店もでき、フラッと古民家喫茶に寄り道したり、先の図書館で本を読んだりできます。

 犬の居るお家Part2は見沼区深作にあり、神社や運動公園、インドアテニスがあります。すぐ近くにセブンイレブンもあるのでちょっと買いに便利。早朝の散歩もすがすがしく、サイクリングで春の公園まで行くと野鳥に出会えます。徒歩圏内にはB型作業所もあります。

 「犬の居るお家」は、障害者総合支援法に基づいて作られた自立支援のための包括型グループホームです。入居対象は女性です。精神、身体、知的障害をお持ちで、一人で生活する準備をしたい方、就労し自立を目指す方に生活の場を提供し、個別支援計画に沿った支援を行います。

「どこで生活すればいいの?」と悩んでいる人たちがいます。

精神科病院には退院先が見つからず入院を続けている患者さんがいます。

入院が長引くと、社会生活が怖くなったり、自分でできる力を弱めてしまうことにもなります。

私が精神科看護師として働き始めたころは10年以上の長期入院の方が多く、そういった方に社会とのつながりを持つために病院の行事が盛んにおこなわれていました。

ある夏祭りの話し合いの時

患者さんに(夏祭りで)やりたい事がありますか?と聞きました。

40年以上入院されている知的障害の方が真剣な顔で

「働いて、母にラーメンを食べさせたい」と一声

そうじゃないんだけどと、困っていると、立て続けに

「ギターが弾きたい」「1人で暮らしたい」と方々で声が上がりました。

この人たちはいつもそういったことを考えているんだ。

やりたいことは、働いたり、親孝行したり、趣味や一人で暮らして自立することなんだ

と気づかされました。

最近は厚労省から長期入院患者を退院させるような働きかけがあり、退院促進が進んできましたが、それでも何らかの理由で社会生活を送れない患者さんはたくさんいます。

そういった人に「大丈夫、一緒にやってみよう。」と声掛け[grooming]

犬の居るお家という[labo]で寄り添って自立に導きます。

障害者と健常者ではなく、みんなの凸凹を補い合えば、自立した生活ができる。

グルーミングラボは、そんな社会をつくっていく会社です。

一日のスケジュール

 ー平日

  • 6:00  起床
    • 更衣、洗面
  • 6:30  朝食
    • 朝の食事は体を整えます。スープだけでもOK。
  • 自由時間
  • 9:00  出勤
  • 15:00 帰所
    • 今日も一日お疲れ様でした。
  • 自由時間
    • 入浴されてもよい時間です。
  • 18:00 夕食
    • おいしい手料理が迎えます。
  • 自由時間
  • 22:00 就寝
    • 1日お疲れさまでした。

土曜日と日曜祝日

  • 6:00 起床
    • 休みの日は寝坊していいよ?
  • 6:30 朝食
  • 部屋の掃除 
  • 自由時間
    • 趣味や勉強はいかがですか?
  • 18:00 夕食         
  • 22:00 就寝
    • 明日からお仕事です、しっかり休みましょう。

施設一覧

体験宿泊もお受けします

*当サービスを受ける対象の方がご利用いただけます。

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